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シェーグレン症候群の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

 20152022年のシェーグレン症候群の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はサリグレンカプセル30mgで12,470,882 、2位はサラジェン錠5mgで11,356,742 、3位はエボザックカプセル30mgで8,920,618 でした。

 一般名別では、2022年のシェーグレン症候群(内服)の処方数1位はセビメリン塩酸塩水和物で21,391,500 、2位はピロカルピン塩酸塩で14,309,870 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】シェーグレン症候群の処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【商品名】シェーグレン症候群の処方数・売上ランキング 2022内服

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1サリグレンカプセル30mg
12,470,882
0.00%84.2010.5億セビメリン塩酸塩水和物
2サラジェン錠5mg
11,356,742
+1.17%84.409.6億ピロカルピン塩酸塩
3エボザックカプセル30mg
8,920,618
-2.08%89.708.0億セビメリン塩酸塩水和物
4サラジェン顆粒0.5% 5mg
2,953,128
+1.06%84.502.5億ピロカルピン塩酸塩

【一般名・成分】シェーグレン症候群の処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】シェーグレン症候群の処方数ランキング2022内服

表示年度: 2022年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1セビメリン塩酸塩水和物
21,391,500
-0.88%18.5億0.00%
2ピロカルピン塩酸塩
14,309,870
+1.14%12.1億0.00%