ペニシリン耐性肺炎球菌感染症の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年のペニシリン耐性肺炎球菌感染症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はトスフロキサシントシル酸塩錠１５０ｍｇ「サワイ」で5,350,483 、2位はオゼックス錠１５０　１５０ｍｇで3,644,493 、3位はトスフロキサシントシル酸塩小児用細粒１５％「明治」　１５０ｍｇで1,964,489 でした。

　一般名別では、2022年のペニシリン耐性肺炎球菌感染症（内服）の処方数1位はトスフロキサシントシル酸塩水和物で18,923,610 、2位はテビペネム　ピボキシルで1,126,458 、3位はバンコマイシン塩酸塩で332,323 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】ペニシリン耐性肺炎球菌感染症の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】ペニシリン耐性肺炎球菌感染症の処方数・売上ランキング 2022【内服】