老人性白内障の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【外用】

　2015〜2022年の老人性白内障の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はピレノキシン懸濁性点眼液０．００５％「参天」　５ｍＬで40,804,319 、2位はカタリンＫ点眼用０．００５％　（溶解後の液として）で6,513,171 、3位はカタリン点眼用０．００５％　（溶解後の液として）で1,710,449 でした。

　一般名別では、2022年の老人性白内障（外用）の処方数1位はピレノキシンで49,027,939 、2位はグルタチオンで1,054 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】老人性白内障の処方数・売上の推移グラフ【外用】【2015〜2022年】

【商品名】老人性白内障の処方数・売上ランキング 2022【外用】