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下痢型過敏性腸症候群の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

 20152022年の下痢型過敏性腸症候群の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はイリボー錠5μgで16,048,097 、2位はイリボー錠2.5μgで11,601,801 、3位はイリボーOD錠2.5μgで8,630,045 でした。

 一般名別では、2022年の下痢型過敏性腸症候群(内服)の処方数1位はラモセトロン塩酸塩で43,508,318 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】下痢型過敏性腸症候群の処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【商品名】下痢型過敏性腸症候群の処方数・売上ランキング 2022内服

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1イリボー錠5μg
16,048,097
+6.16%140.5022.5億ラモセトロン塩酸塩
2イリボー錠2.5μg
11,601,801
+13.02%85.9010.0億ラモセトロン塩酸塩
3イリボーOD錠2.5μg
8,630,045
+16.01%85.907.4億ラモセトロン塩酸塩
4イリボーOD錠5μg
7,046,842
+11.53%140.509.9億ラモセトロン塩酸塩
5ナゼアOD錠0.1mg
181,534
+52.61%841.101.5億ラモセトロン塩酸塩

【一般名・成分】下痢型過敏性腸症候群の処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】下痢型過敏性腸症候群の処方数ランキング2022内服

表示年度: 2022年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1ラモセトロン塩酸塩
43,508,318
+10.82%51.4億0.00%