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生物学的応答調節物質の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

 20152022年の生物学的応答調節物質の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はベタフェロン皮下注用960万国際単位 (溶解液付)で119,448 、2位はアボネックス筋注30μgペン 0.5mLで33,597 、3位はアボネックス筋注用シリンジ30μg 0.5mLで28,990 でした。

 一般名別では、2022年の生物学的応答調節物質(注射)の処方数1位はインターフェロンベータ-1b(遺伝子組換え)で119,448 、2位はインターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)で62,586 、3位はインターフェロンベータで8,878 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】生物学的応答調節物質の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【商品名】生物学的応答調節物質の処方数・売上ランキング 2022注射

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1ベタフェロン皮下注用960万国際単位 (溶解液付)
119,448
-18.96%8418.0010.1億インターフェロンベータ-1b(遺伝子組換え)
2アボネックス筋注30μgペン 0.5mL
33,597
-14.76%33179.0011.1億インターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)
3アボネックス筋注用シリンジ30μg 0.5mL
28,990
-16.45%31487.009.1億インターフェロンベータ-1a(遺伝子組換え)
4フエロン注射用300万 300万国際単位(溶解液付)
8,878
-24.76%15323.001.4億インターフェロンベータ
5イムネース注35 35万単位(溶解液付)
4,463
+39.91%44045.002.0億テセロイキン(遺伝子組換え)
6ペガシス皮下注180μg 1mL
4,126
-10.33%17719.007311.1万ペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)
7ペガシス皮下注90μg 1mL
2,946
+0.48%9575.002821.2万ペグインターフェロンアルファ-2a(遺伝子組換え)
8イムノマックス-γ注100 100万国内標準単位(溶解液付)
2,586
-14.78%8699.002249.9万インターフェロンガンマ-1a(遺伝子組換え)
9イムノマックス-γ注50 50万国内標準単位(溶解液付)
1,636
-4.22%4536.00742.0万インターフェロンガンマ-1a(遺伝子組換え)
10フエロン注射用100万 100万国際単位(溶解液付)
0
%6492.000.0インターフェロンベータ

【一般名・成分】生物学的応答調節物質の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】生物学的応答調節物質の処方数ランキング2022注射

表示年度: 2022年