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アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】
2015〜2022年のアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名(成分)別のデータがあります。
商品名別では、1位はエナラプリルマレイン酸塩錠5mg「トーワ」で48,706,263 、2位はエナラプリルマレイン酸塩錠5mg「サワイ」で41,296,037 、3位はエナラプリルマレイン酸塩錠2.5mg「サワイ」で24,855,929 でした。
一般名別では、2022年のアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬(内服)の処方数1位はエナラプリルマレイン酸塩で244,603,468 、2位はイミダプリル塩酸塩で94,441,472 、3位はペリンドプリルエルブミンで34,126,442 でした。
売上は処方数×薬価で計算しています。
【商品名】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】
処方数
【商品名】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方数・売上ランキング 2022【内服】
表示年度: 2022年
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【一般名・成分】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】
処方数
【一般名・成分】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の処方数ランキング2022【内服】
表示年度: 2022年
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順位 | 一般名 | 処方数 | 前年比 | 売上 | 後発率 | |
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検索: | ||||||
1 | エナラプリルマレイン酸塩 | 244,603,468 | +52.96% | 27.7億 | 87.39% | |
2 | イミダプリル塩酸塩 | 94,441,472 | +318.38% | 21.6億 | 75.16% | |
3 | ペリンドプリルエルブミン | 34,126,442 | % | 13.4億 | 74.39% | |
4 | リシノプリル水和物 | 18,323,936 | % | 2.8億 | 77.80% | |
5 | テモカプリル塩酸塩 | 8,266,578 | % | 3.1億 | 41.88% | |
6 | アラセプリル | 6,281,416 | % | 1.0億 | 38.94% | |
7 | トランドラプリル | 3,650,064 | % | 7401.6万 | 88.58% | |
8 | カプトプリル | 93,217 | % | 94.3万 | 25.52% | |
9 | デラプリル塩酸塩 | 13,518 | % | 36.4万 | 0.00% |