非小細胞肺癌(EGFR遺伝子変異陽性)の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年の非小細胞肺癌(EGFR遺伝子変異陽性)の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はタグリッソ錠８０ｍｇで4,039,660 、2位はタグリッソ錠４０ｍｇで1,959,528 、3位はタルセバ錠１５０ｍｇで9,120 でした。

　一般名別では、2022年の非小細胞肺癌(EGFR遺伝子変異陽性)（内服）の処方数1位はオシメルチニブメシル酸塩で5,999,188 、2位はエルロチニブ塩酸塩で9,120 、3位はアファチニブマレイン酸塩で8,011 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】非小細胞肺癌(EGFR遺伝子変異陽性)の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】非小細胞肺癌(EGFR遺伝子変異陽性)の処方数・売上ランキング 2022【内服】