不安神経症の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年の不安神経症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒（医療用）で331,016,575 、2位はクラシエ半夏厚朴湯エキス錠で50,137,558 、3位はツムラ茯苓飲合半夏厚朴湯エキス顆粒（医療用）で32,750,869 でした。

　一般名別では、2022年の不安神経症（内服）の処方数1位は半夏厚朴湯エキスで427,074,888 、2位は柴朴湯エキスで38,583,308 、3位は茯苓飲合半夏厚朴湯エキスで32,750,869 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】不安神経症の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】不安神経症の処方数・売上ランキング 2022【内服】