腸管型ベーチェット病の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

　2015〜2022年の腸管型ベーチェット病の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はヒュミラ皮下注４０ｍｇペン０．４ｍＬで666,060 、2位はヒュミラ皮下注４０ｍｇシリンジ０．４ｍＬで144,866 、3位はヒュミラ皮下注８０ｍｇペン０．８ｍＬで122,942 でした。

　一般名別では、2022年の腸管型ベーチェット病（注射）の処方数1位はアダリムマブ（遺伝子組換え）で954,814 、2位はアダリムマブ（遺伝子組換え）［アダリムマブ後続１］で72,863 、3位はアダリムマブ（遺伝子組換え）［アダリムマブ後続２］で40,537 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】腸管型ベーチェット病の処方数・売上の推移グラフ【注射】【2015〜2022年】

【商品名】腸管型ベーチェット病の処方数・売上ランキング 2022【注射】