主としてグラム陽性・陰性菌，リケッチア，クラミジアに作用するものの処方薬ランキング2015〜2023【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2023年の主としてグラム陽性・陰性菌，リケッチア，クラミジアに作用するものの処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はミノサイクリン塩酸塩錠５０ｍｇ「サワイ」で28,509,550 、2位はビブラマイシン錠５０ｍｇで22,884,571 、3位はミノマイシン錠５０ｍｇで20,181,867 でした。

　一般名別では、2023年の主としてグラム陽性・陰性菌，リケッチア，クラミジアに作用するもの（内服）の処方数1位はミノサイクリン塩酸塩で82,837,047 、2位はドキシサイクリン塩酸塩水和物で42,493,854 、3位はテトラサイクリン塩酸塩で2,343,385 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】主としてグラム陽性・陰性菌，リケッチア，クラミジアに作用するものの処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2023年】

【商品名】主としてグラム陽性・陰性菌，リケッチア，クラミジアに作用するものの処方数・売上ランキング 2023【内服】