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主として抗酸菌に作用するものの処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

 20152022年の主として抗酸菌に作用するものの処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はリファンピシンカプセル150mg「サンド」で29,717,057 、2位はリファジンカプセル150mgで7,285,586 、3位はミコブティンカプセル150mgで159,069 でした。

 一般名別では、2022年の主として抗酸菌に作用するもの(内服)の処方数1位はリファンピシンで37,018,227 、2位はリファブチンで159,069 、3位はサイクロセリンで61,353 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】主として抗酸菌に作用するものの処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【商品名】主として抗酸菌に作用するものの処方数・売上ランキング 2022内服

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1リファンピシンカプセル150mg「サンド」
29,717,057
-1.80%12.103.6億リファンピシン
2リファジンカプセル150mg
7,285,586
+2.96%19.801.4億リファンピシン
3ミコブティンカプセル150mg
159,069
-0.88%764.301.2億リファブチン
4サイクロセリンカプセル250mg「明治」
61,353
-16.96%340.102086.6万サイクロセリン
5リファンピシン150mgカプセル
15,584
+25.47%12.1018.9万リファンピシン

【一般名・成分】主として抗酸菌に作用するものの処方数・売上の推移グラフ【内服】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】主として抗酸菌に作用するものの処方数ランキング2022内服

表示年度: 2022年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1リファンピシン
37,018,227
-0.89%5.0億80.32%
2リファブチン
159,069
-0.88%1.2億0.00%
3サイクロセリン
61,353
-16.96%2086.6万0.00%