野兎病の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

　2015〜2022年の野兎病の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はレボフロキサシン点滴静注バッグ５００ｍｇ／１００ｍＬ「ＤＳＥＰ」で508,756 、2位はクラビット点滴静注バッグ５００ｍｇ／１００ｍＬで126,044 、3位はレボフロキサシン点滴静注５００ｍｇ／２０ｍＬ「ＤＳＥＰ」で49,944 でした。

　一般名別では、2022年の野兎病（注射）の処方数1位はレボフロキサシン水和物で785,222 、2位はストレプトマイシン硫酸塩で31,346 、3位はクロラムフェニコールコハク酸エステルナトリウムで1,311 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】野兎病の処方数・売上の推移グラフ【注射】【2015〜2022年】

【商品名】野兎病の処方数・売上ランキング 2022【注射】