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血液凝固第IX因子欠乏の処方薬ランキング2015〜2023【売上・処方数・薬価】 【注射】

 20152023年の血液凝固第IX因子欠乏の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はイデルビオン静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)で8,790 、2位はオルプロリクス静注用3000 3,000国際単位(溶解液付)で5,333 、3位はイデルビオン静注用3500 3,500国際単位(溶解液付)で4,343 でした。

 一般名別では、2023年の血液凝固第IX因子欠乏(注射)の処方数1位はアルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)で18,807 、2位はエフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)で10,134 、3位はノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)で3,794 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152023年】

処方数

【商品名】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上ランキング 2023注射

表示年度: 2023年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1イデルビオン静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
8,790
+7.00%677009.0059.5億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
2オルプロリクス静注用3000 3,000国際単位(溶解液付)
5,333
+3.78%627346.0033.5億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
3イデルビオン静注用3500 3,500国際単位(溶解液付)
4,343
+19.56%1184351.0051.4億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
4オルプロリクス静注用4000 4,000国際単位(溶解液付)
4,128
+20.00%828332.0034.2億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
5イデルビオン静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
3,577
+4.87%345068.0012.3億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
6レフィキシア静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
3,143
+10.32%845605.0026.6億ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
7イデルビオン静注用500 500国際単位(溶解液付)
2,097
+151.74%175908.003.7億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
8オルプロリクス静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
673
-10.39%403503.002.7億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
9レフィキシア静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
651
+16.25%427565.002.8億ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
12オルプロリクス静注用500 500国際単位(溶解液付)
0
%103583.000.0エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
12レフィキシア静注用500 500国際単位(溶解液付)
0
%216190.000.0ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
12イデルビオン静注用250 250国際単位(溶解液付)
0
%89118.000.0アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
12オルプロリクス静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
0
%212839.000.0エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)

【一般名・成分】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152023年】

処方数

【一般名・成分】血液凝固第IX因子欠乏の処方数ランキング2023注射

表示年度: 2023年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
18,807
+16.88%127.0億0.00%
2エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
10,134
+8.62%70.4億0.00%
3ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
3,794
+11.29%29.4億0.00%