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血液凝固第IX因子欠乏の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

 20152022年の血液凝固第IX因子欠乏の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はイデルビオン静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)で8,215 、2位はオルプロリクス静注用3000 3,000国際単位(溶解液付)で5,139 、3位はイデルビオン静注用3500 3,500国際単位(溶解液付)で3,632 でした。

 一般名別では、2022年の血液凝固第IX因子欠乏(注射)の処方数1位はアルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)で16,092 、2位はエフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)で9,330 、3位はノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)で3,409 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【商品名】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上ランキング 2022注射

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1イデルビオン静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
8,215
+1.65%677009.0055.6億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
2オルプロリクス静注用3000 3,000国際単位(溶解液付)
5,139
-6.14%627508.0032.2億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
3イデルビオン静注用3500 3,500国際単位(溶解液付)
3,632
+41.95%1184351.0043.0億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
4オルプロリクス静注用4000 4,000国際単位(溶解液付)
3,440
+12.16%828332.0028.5億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
5イデルビオン静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
3,411
-4.83%345068.0011.8億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
6レフィキシア静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
2,849
+14.23%845605.0024.1億ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
7イデルビオン静注用500 500国際単位(溶解液付)
833
+5.44%175908.001.5億アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
8オルプロリクス静注用2000 2,000国際単位(溶解液付)
751
+21.72%403503.003.0億エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
9レフィキシア静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
560
%427565.002.4億ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
12オルプロリクス静注用500 500国際単位(溶解液付)
0
%103583.000.0エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
12レフィキシア静注用500 500国際単位(溶解液付)
0
%216190.000.0ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
12イデルビオン静注用250 250国際単位(溶解液付)
0
%89118.000.0アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
12オルプロリクス静注用1000 1,000国際単位(溶解液付)
0
%212839.000.0エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
12オルプロリクス静注用250 250国際単位(溶解液付)
0
%50288.000.0エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)

【一般名・成分】血液凝固第IX因子欠乏の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】血液凝固第IX因子欠乏の処方数ランキング2022注射

表示年度: 2022年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1アルブトレペノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
16,092
+7.17%111.9億0.00%
2エフトレノナコグ アルファ(遺伝子組換え)
9,330
+1.87%63.8億0.00%
3ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)
3,409
+36.69%26.5億0.00%