発熱性好中球減少症の処方薬ランキング2015〜2023【売上・処方数・薬価】 【注射】

　2015〜2023年の発熱性好中球減少症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はジーラスタ皮下注３．６ｍｇ　０．３６ｍＬで282,333 、2位はジーラスタ皮下注３．６ｍｇボディーポッド　０．３６ｍＬで36,225 、3位はペグフィルグラスチムＢＳ皮下注３．６ｍｇ「モチダ」　０．３６ｍＬで7,936 でした。

　一般名別では、2023年の発熱性好中球減少症（注射）の処方数1位はペグフィルグラスチム（遺伝子組換え）で318,558 、2位はペグフィルグラスチム（遺伝子組換え）［ペグフィルグラスチム後続１］で12,954 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】発熱性好中球減少症の処方数・売上の推移グラフ【注射】【2015〜2023年】

【商品名】発熱性好中球減少症の処方数・売上ランキング 2023【注射】