A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年のA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はタミフルドライシロップ３％で6,363,294 、2位はオセルタミビルＤＳ３％「サワイ」で4,291,825 、3位はタミフルカプセル７５　７５ｍｇで3,402,061 でした。

　一般名別では、2022年のA型又はB型インフルエンザウイルス感染症（内服）の処方数1位はオセルタミビルリン酸塩で16,906,379 、2位はバロキサビル　マルボキシルで856,020 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方数・売上ランキング 2022【内服】