A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方薬ランキング2015〜2023【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2023年のA型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はタミフルドライシロップ３％で19,018,543 、2位はオセルタミビルカプセル７５ｍｇ「サワイ」で15,482,713 、3位はタミフルカプセル７５　７５ｍｇで14,418,106 でした。

　一般名別では、2023年のA型又はB型インフルエンザウイルス感染症（内服）の処方数1位はオセルタミビルリン酸塩で61,315,319 、2位はバロキサビル　マルボキシルで7,130,044 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2023年】

【商品名】A型又はB型インフルエンザウイルス感染症の処方数・売上ランキング 2023【内服】