慢性炎症性脱髄性多発根神経炎;多巣性運動ニューロパチーの処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

　2015〜2022年の慢性炎症性脱髄性多発根神経炎;多巣性運動ニューロパチーの処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位は献血ヴェノグロブリンＩＨ１０％静注５ｇ／５０ｍＬで261,529 、2位は献血グロベニン－Ｉ静注用５０００ｍｇ　５ｇ１００ｍＬ（溶解液付）で205,608 、3位は献血ベニロン－Ｉ静注用５０００ｍｇ　５ｇ１００ｍＬ（溶解液付）で94,905 でした。

　一般名別では、2022年の慢性炎症性脱髄性多発根神経炎;多巣性運動ニューロパチー（注射）の処方数1位はポリエチレングリコール処理人免疫グロブリンで489,351 、2位は乾燥ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリンで301,598 、3位は乾燥スルホ化人免疫グロブリンで169,909 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】慢性炎症性脱髄性多発根神経炎;多巣性運動ニューロパチーの処方数・売上の推移グラフ【注射】【2015〜2022年】

【商品名】慢性炎症性脱髄性多発根神経炎;多巣性運動ニューロパチーの処方数・売上ランキング 2022【注射】