細胞膜機能阻害薬の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年の細胞膜機能阻害薬の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はファンギゾンシロップ１００ｍｇ／ｍＬで6,469,301 、2位はハリゾンシロップ１００ｍｇ／ｍＬで1,993,221 、3位は硫酸ポリミキシンＢ錠１００万単位「ファイザー」で132,257 でした。

　一般名別では、2022年の細胞膜機能阻害薬（内服）の処方数1位はアムホテリシンＢで8,469,633 、2位はポリミキシンＢ硫酸塩で169,566 、3位はコリスチンメタンスルホン酸ナトリウムで0 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】細胞膜機能阻害薬の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】細胞膜機能阻害薬の処方数・売上ランキング 2022【内服】