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細胞膜機能阻害薬の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

 20152022年の細胞膜機能阻害薬の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名一般名(成分)別のデータがあります。

 商品名別では、1位はアムビゾーム点滴静注用50mgで269,993 、2位はキュビシン静注用350mgで205,354 、3位はファンギゾン注射用50mgで8,371 でした。

 一般名別では、2022年の細胞膜機能阻害薬(注射)の処方数1位はアムホテリシンBで278,364 、2位はダプトマイシンで209,367 、3位はコリスチンメタンスルホン酸ナトリウムで1,881 でした。

 売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】細胞膜機能阻害薬の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【商品名】細胞膜機能阻害薬の処方数・売上ランキング 2022注射

表示年度: 2022年 

順位
商品名
処方数
前年比
薬価
売上
後発
一般名
検索:
1アムビゾーム点滴静注用50mg
269,993
-5.22%5886.0015.9億アムホテリシンB
2キュビシン静注用350mg
205,354
-4.20%13710.0028.2億ダプトマイシン
3ファンギゾン注射用50mg
8,371
+16.73%1023.00856.4万アムホテリシンB
4ダプトマイシン静注用350mg「サワイ」
4,013
%4993.002003.7万ダプトマイシン
5オルドレブ点滴静注用150mg
1,881
-25.67%8414.001582.4万コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム

【一般名・成分】細胞膜機能阻害薬の処方数・売上の推移グラフ【注射】【20152022年】

処方数

【一般名・成分】細胞膜機能阻害薬の処方数ランキング2022注射

表示年度: 2022年 

順位一般名処方数前年比売上後発率
検索:
1アムホテリシンB
278,364
-4.68%16.0億0.00%
2ダプトマイシン
209,367
-2.33%28.4億1.92%
3コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム
1,881
-25.67%1582.4万0.00%