クロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎,偽膜性大腸炎を含むの処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年のクロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎,偽膜性大腸炎を含むの処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はフラジール内服錠２５０ｍｇで5,864,429 、2位はバンコマイシン塩酸塩散０．５ｇ「明治」　５００ｍｇで160,017 、3位はバンコマイシン塩酸塩散０．５ｇ「ファイザー」　５００ｍｇで72,813 でした。

　一般名別では、2022年のクロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎,偽膜性大腸炎を含む（内服）の処方数1位はメトロニダゾールで5,864,429 、2位はバンコマイシン塩酸塩で332,323 、3位はフィダキソマイシンで23,486 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】クロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎,偽膜性大腸炎を含むの処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】クロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎,偽膜性大腸炎を含むの処方数・売上ランキング 2022【内服】