スフィンゴシン一リン酸受容体作動薬の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2022年のスフィンゴシン一リン酸受容体作動薬の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はイムセラカプセル０．５ｍｇで488,297 、2位はジレニアカプセル０．５ｍｇで330,152 、3位はメーゼント錠０．２５ｍｇで217,135 でした。

　一般名別では、2022年のスフィンゴシン一リン酸受容体作動薬（内服）の処方数1位はフィンゴリモド塩酸塩で818,449 、2位はシポニモド　フマル酸で393,208 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】スフィンゴシン一リン酸受容体作動薬の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2022年】

【商品名】スフィンゴシン一リン酸受容体作動薬の処方数・売上ランキング 2022【内服】