加齢黄斑変性の処方薬ランキング2015〜2022【売上・処方数・薬価】 【注射】

　2015〜2022年の加齢黄斑変性の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はアイリーア硝子体内注射用キット４０ｍｇ／ｍＬ　２ｍｇ０．０５ｍＬで406,363 、2位はアイリーア硝子体内注射液４０ｍｇ／ｍＬ　２ｍｇ０．０５ｍＬで255,650 、3位はベオビュ硝子体内注射用キット１２０ｍｇ／ｍＬ　６ｍｇ０．０５ｍＬで39,884 でした。

　一般名別では、2022年の加齢黄斑変性（注射）の処方数1位はアフリベルセプト（遺伝子組換え）で662,013 、2位はブロルシズマブ（遺伝子組換え）で39,884 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】加齢黄斑変性の処方数・売上の推移グラフ【注射】【2015〜2022年】

【商品名】加齢黄斑変性の処方数・売上ランキング 2022【注射】