家族性高脂血症の処方薬ランキング2015〜2023【売上・処方数・薬価】 【内服】

　2015〜2023年の家族性高脂血症の処方薬ランキング順位表です。くすりの売上、処方数、薬価の年度推移を比較できます。商品名、一般名（成分）別のデータがあります。

　商品名別では、1位はフェノフィブラート錠８０ｍｇ「武田テバ」で141,535,631 、2位はフェノフィブラート錠５３．３ｍｇ「武田テバ」で49,865,482 、3位はリピディル錠８０ｍｇで28,836,040 でした。

　一般名別では、2023年の家族性高脂血症（内服）の処方数1位はフェノフィブラートで239,983,563 でした。

　売上は処方数×薬価で計算しています。

【商品名】家族性高脂血症の処方数・売上の推移グラフ【内服】【2015〜2023年】

【商品名】家族性高脂血症の処方数・売上ランキング 2023【内服】